灯台

2014年11月19日

上場企業の2015年3月期第2四半期決算が連日発表されている。製造業は為替が円安で推移していることもあり、輸出企業を中心に売り上げが大きく伸び、利益も大幅に増やしているところが多い。リーマンショック後の落ち込みを取り戻し、過去最高の売り上げ、利益を記録している企業も目立つ。ただ、製造業全体をみると、なんとなく閉塞感も感じる▼オートメーション新聞11月12日付から、前アマダ取締役兼専務執行役員の高木俊郎氏の連載をスタートした。高木氏は「日本の製造業再起動」をテーマに、いままでの知見を生かした活動を行っているが、そのキーワードは、日本の「中小企業」と「ローカル企業」が握っていることを強調している▼…