大和無線電機 ”商社のコンビニ”を目指す

2014年10月29日

大和無線電機は、1948年設立で、今年で66年と長い歴史を誇る。

東京・湯島の本社を中心に、関東エリア(4カ所)と関西エリア(1カ所)に営業と物流の拠点を配置して、顧客ニーズにマッチしたサービスを提供している。同時に、市場のグローバル化に対応し、香港に現地法人「DITEC」を設置し、日本と海外をシームレスにつなぐ販売体制も構築している。

ネット通販の浸透などで流通形態が変化する中で、同社は”商社のコンビニ”を目指し、電子部品からFA機器まで幅広い製品を、「1個でも1万個でも必要な時に、必要な場所へ、必要な技術(商品)を提供する」という姿勢で取り組んでいる。商社として、顧客と仕入先の間に入って最適な製品を最適なコストで最適なところに届けるという、流通本来の使命を果たすことで仕入れ先、販売先に、存在価値をアピールしている。同時に、人手不足やIT化時代に対応した商社のあり方を常に追求する施策も進めている。

Webを活用したネット販売や、秋葉原地区の地の利を生かした同業者との情報を共有したデリバリー体制などに加え、デジタルピッキングによるトレーサビリティとPPM単位の不良率で、物流品質の向上にも取り組んでいる。

さらに「LEDドライブ電源IC評価実験基板ユニット」や「LED照明用コネクタ(COB)」のサンプルホルダーなどを自社で製作して、営業に活用しLED周辺市場の深耕を行うなど、常に市場の最新トレンドをとらえながら、顧客へ最適なサポート提案ができることで信頼も厚い。

公式Web : http://www.daiwa-musen.com