保全マネジメント関連市場 2030年には3兆円に迫る規模に

2014年10月8日

富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町12―5、TEL03―3664―5811、清口正夫社長)は、「インフラ・設備機器保全マネジメント関連市場の現状と将来展望2014」の調査報告書をまとめた。 報告書は「公共構造物」「電力インフラ」「生活・都市インフラ」「エネルギー供給・産業インフラ」「ビル・商業施設関連設備」の5分野が対象。マンパワーによる点検市場の現状を踏まえ、センサやカメラなどを用いた常時監視システム導入の可能性を検討し、今後の市場予測を行っている。 公共構造物分野は高速道路と橋梁の規模が大きい。13年は約2000億円規模だが、トンネルと橋梁は5年に1度の点検が義務付けられたことで、今後、…