灯台

2014年8月6日

週末は炎天下のグリーン上で身体を動かしている。グリーン上と言ってもゴルフではない。ぶどうとりんごを相手にした果樹作業である。りんごは花の摘花から始まり、実の摘果、袋かけと続き、ブドウは房切りと呼ぶ実となる房を選んで形を整え、さらに房が手のこぶしのような形になるように粒を数えながら粒を抜いていく、といった作業が続く。特にブドウは作業時期からずれると粒が不揃いになるため、短期間での作業になる。しかも上を向きながら、手を肩以上に上げて作業するため、腕と首に非常に負担がかかる▼最近、この負担を軽減する用具ができた。Tⅰ‐Nⅰ形状記憶合金の超弾性を利用して腕の動きをアシストするもので、上げた状態の腕や首…