タークジャパン 非接触式ロータリーエンコーダー 高速測定、耐環境性に優れる

2014年7月23日

ドイツの大手センサメーカーであるタークの日本法人、タークジャパンは「TECHNO
FRONTIER」に非接触式ロータリーエンコーダと非接触式リニア変位センサを中心に展示し、アピールする。

両製品とも、測定原理として、光学式でも磁歪/磁気式でもない「電磁結合式」を採用しており、非接触で高速、高精度な測定と、耐衝撃性・耐環境性(防水・防塵)を実現している。

非接触式ロータリーエンコーダは、回転位置をとらえるセンシング部本体、回転軸に取り付ける回転エレメント、回転エレメントを保護する保護リングから構成されており、回転エレメントの回転位置をセンシング部本体が非接触で測定する。

非接触式リニア変位センサも同様に、移動体に取り付ける位置決めエレメントの位置をセンサ本体が非接触で測定する。

両製品とも磁界・ノイズ耐性、環境耐性に優れることから、取り付け位置の自由度が高く、装置の外側でも取り付けが可能なことから機器・装置設計者の設計自由度を高めることができる。
(http://www.turck.co.jp)