NKKスイッチズ、額縁部分を大幅に薄型化(操作用スイッチ)

2014年4月16日

NKKスイッチズは、4月から社名を日本開閉器工業から変更し、産業用スイッチのグローバル№1メーカーを目指している。昨年12月、創立60周年を迎えたことから記念商品として、ハーフミラーボタン採用のYB2シリーズ、有機ELディスプレイでフルスクリーンカラー実現のISシリーズ、全モールド直流専用小型スイッチVS01シリーズの3製品を発表した。

このうち、フルスクリーンカラーISシリーズは、有機ELディスプレイの額縁部分の幅を0・5ミリと極限まで細くするとともに、フルスクリーンの感じを出すために、独自のレンズ形状を設計し、レンズ効果を活用することで、表示面を最大限に生かした操作部を実現した。同時にスイッチの筐体もフルスクリーンを実現するために、素材を吟味し、厚さ0・2ミリで強度を確保している。

表示部分の額縁を感じさせない画面と、タッチパネルにはない”押す”という操作感覚を実現している。

YB2のハーフミラーボタンタイプは、スイッチ表示面が待機時は筐体色と同じ銀色のメタルのようになっているが、照光時に全面照光や、絵・文字が浮かび上がる構造となっている。VS01シリーズは、小型サイズながらDC420V15Aの定格遮断を実現している。
(http://www.nkkswitches.co.jp)