富士電機機器制御の電磁開閉器、生産累計3億台の金字塔

2014年4月16日

富士電機機器制御は4月、電磁開閉器で生産累計3億台の金字塔を打ち立てた。1954年に生産を開始して60年で偉業を成し遂げた。同社は、電磁開閉器で国内トップメーカーの地位にあるが、アジアナンバーワンを目指し吹上工場に新自動化ラインを構築、最新モデル工場として生産能力・効率をさらに高める。(関連記事2面) 同社は、54年9月に吹上工場(埼玉県)で電磁開閉器の生産を開始。75年10月に生産累計で5000万台、84年4月に1億台、98年10月に2億台を突破、今年4月に3億台を達成した。 累計2億台から3億台まで16年での到達である。 経済産業省の統計によると、電磁開閉器の国内生産量は、09年から13年…