米SIKKA社製はんだリフロー炉 日本OLTが積極拡販

日本OLT(東京都港区芝大門1―4―10、TEL03―6450―1681、吉田耕代表取締役)は、米SIKAA社製のはんだリフロー炉「Falcon8500」の販売を行っている。

日本でのリフロー炉は、窒素ガスによる中大規模の対流熱方式が主流だが、高価で消費電力が大きい。また次世代のリフロー炉として、レーザー方式の開発も進んでいるが、まだ高価で用途に制限がある。

同社が販売しているのは、「直熱+対流熱方式」のスマートリフロー炉で、SIKAA社が32年間かけて開発したもので、欧米では採用が進んでいる。

この方式は、シンプル構造で、設定温度も窒素ガス滞留熱方式の設定温度範囲がプラスマイナス3℃に対し、直熱+対流熱方式はプラスマイナス2℃と狭いため、シャープな温度管理が可能になり、金や錫など高価なはんだ材料の無駄を抑えることができる。装置も小型で省電力設計となっている。

また、搬送システムはウォーキング・ビーム方式(特許)で、熱パフォーマンスの向上と製品の擦り傷や摩擦なども防げる。

同社では、従来の方式だけでは超小型・高精度化と長時間の高温を嫌う電子部品・機器のはんだ付けに対応が難しいとして、日本での直熱+対流熱方式のスマートリフロー炉の拡販に取り組む。

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