配線接続機器 大きな市場を形成

2014年2月26日

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器は、機械や装置などのインターフェイスを担う機器として大きな市場を形成している。最近は、太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーの普及に伴い、DC(直流)の高圧化に対応した端子台も増加、新たな需要を生み出している。国内の市場規模は、端子台が約450億円、コネクタが約4700億円と見られている。昨年後半から工作機械分野や半導体製造装置などの受注が拡大しており、配線接続市場への追い風になって、2013年度も2桁増のペースで推移している。また、電力などのエネルギー関連や鉄道車両分野でも機能をアップした端子台が採用されている。 配線接続機器市場として、市場が…