国際科学技術財団 日本国際賞に末松博士ら2氏

2014年2月5日

国際科学技術財団は2014年(第30回)日本国際賞(ジャパンプライズ)の受賞者として、「エレクトロニクス、情報、通信」分野で、東京工業大学栄誉教授末松安晴博士(日本)と、「生命科学」分野でロックフェラー大学教授デビッド・アリス博士(米)の両氏を選んだ。 末松博士は「大容量長距離光ファイバー通信用半導体レーザーの先導的研究」により、インターネットをはじめとした情報ネットワークを支える光ファイバー通信に道を開いた功績が評価された。 アリス博士はDNA配列の変化を伴わない遺伝子の後天的変化を研究するエピジェネティクスの学問で、世界で初めて「遺伝子発現の制御機構としてヒストン修飾を発見」した。