東芝 インド社の電力・配電用変圧器と開閉装置事業を買収

2014年1月15日

東芝は、インドのヴィジャイエレクトリカル社の電力・配電用変圧器と開閉装置事業(T&D事業)の買収を完了した。新たに昨年12月27日付で「東芝電力流通システム・インド社」(戸田克敏社長)を設立、事業を展開していく。

新会社は、ヴィジャイのT&D事業と同社の最新鋭の設計・製造技術、および製品ラインアップを加えることで、インド国内のみならずグローバルにT&D製品を供給し、インドのT&D市場で、5年後に20%のシェア獲得を目指す。

さらに、インド国内で電力用パワーエレクトロニクスシステム事業と鉄道用電力システム事業を展開していく。

また、日本・ブラジル・中国・ロシア・マレーシア・ベトナム等のT&D製造・販売拠点やランディス・ギア社のグローバル販売網を活用することで、2015年度にT&D、およびスマートグリッド事業で売上高7000億円を計画している。新会社の従業員数は約4500人。