新愛知電機製作所 ハイブリッド型電源切替装置発売 切替時間5ms以下を実現

【名古屋】新愛知電機製作所(愛知県小牧市大字大草字年上坂5953―1、TEL0568―68―8301、森川和昭社長)は、停電時の切り替え時間5ms以下を実現したハイブリッド型電源切替装置シリーズとして、「定格電流600Aタイプ」を発売した。

これは、機械式スイッチ(高速電源切替開閉器)と半導体スイッチ(サイリスタ)を組み合わせたハイブリッド型の電源切替装置。今回、市場のニーズに対応するため、従来より高容量化を図った。

機械式スイッチには、実績のある超高速電源切替開閉器を使用することで、保守・点検などの計画的な切り替えを5ms以下で行う。

また、停電時も半導体スイッチを使用することで、停電検出から正常電源側への切り替え完了までを5ms以下で行い、停電事故による負荷への影響を最小限に抑える。これにより、計画切り替え、停電時のいずれの場合も、コンピュータ、水銀灯などの機器を継続して使用することが可能。

消費電力の大きい半導体スイッチは、停電時の切り替えだけに使用し、運転状態では機械式接点で通電を行い、電力損失を大幅に抑えることができる。制御部パネルは保守・点検が容易に行えるように、切り替え部パネルから分割されている。

サーバー向け2系統電源のPDU盤などに適している。

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