北陽電機 長距離、広範囲スキャン可能なレンジセンサ発売 ロボットの高速走行に最適

北陽電機(大阪市中央区常盤町2―2―5、TEL06―6947―6331、尾崎仁志社長)は、30メートルの長距離、270度の広範囲スキャンが可能な、スキャナ式レンジセンサ(測域センサ)「UTM―30LX―EW」を好評発売中である。

UTM―30LX―EWは、検出距離が0・1メートルから30メートルと長距離検出が可能で、走査角度は270度の広視野検出が可能な高速応答のレンジセンサ。ロボットの高速走行に最適で、屋外でも使用可能である。

インターフェイスはEthernetに対応、マルチエコーにも対応する。

レーザ安全クラス1の半導体レーザ(λ=905nm)光線により、半円状のフィールドをスキャンし、対象物との距離計測と、ステップ角度により座標を計算し、通信により角度ごとの距離データを出力する。

測距精度は、0・1メートル~10メートルがプラスマイナス30ミリ、10メートル~30メートルが同50ミリとなっている。

外形寸法は、W62ミリ×D62ミリ×H87・5ミリ、重量は210グラムと小型軽量を実現している。

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