コグネックス ビジョンシステム用のソフトウェア発売 表面欠陥を簡単に検出

2014年1月8日

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、TEL0120―00―5409、井上誠社長)は、ビジョンシステムIn―Sight用のソフトウェアとして、検査ツールセットを装備した「Explorer
4・9」=写真=を発売した。

新ソフトは、傷検査ツールとシーン補正フィルタを新たに搭載することで、一般に困難とされる表面欠陥検出アプリケーションが容易に構築可能となる。

傷検査ツールは、傷、変色、焼け跡(黒斑)、ラベルのしわ、小さなくぼみ、剥がれ、ピンホールなどの表面欠陥を非常に簡単に検出することができ、またシーン補正フィルタは、明るさが不均等な画像のバランスを調整し、均等な照明を維持することで、より簡単な欠陥検出を実現できる。

さらに、前バージョンに搭載されたInspectEdge、およびFFDツールを組み合わせることによって、自動車、消費財、エレクトロニクス、食品など多くの用途での不良品排除に威力を発揮し、コスト削減とブランドイメージ保護にもつながる。

なお、In―Sightは、iQセンサソリューション(iQSS)ネットワークを搭載したCognex
Connect通信スイートとつなぐことで、工場内のさまざまな装置との通信を簡単に実現できる。