設備投資 製造業へ広がる FA系の業績に波及 今年度売上げ 2桁伸長企業続出へ

2013年11月6日

設備投資は製造業へ広がりを見せてきた。社会インフラ系が先行し、FA系は底を脱し上向きに転じた。社会インフラ系は産業用太陽光発電が牽引し、ビル建設の増加傾向が続いている。FA系も今年第1四半期から輸出が伸びていたが、ここにきて国内も設備投資が抑制から増額へ転換したことから上向き状況にある。国内市場は引き続き増勢傾向が続くと予想されており、電機、制御、配電制御システム業界では今年度2桁伸長企業が続出しそうである。 社会インフラ系に次いで、FA系の設備投資が増えている。 日本建設業連合会によると、大手ゼネコンの9月国内受注実績は前年同月比117・7%と急増。このうち、製造業からは繊維、電気機械、その…