園芸用ハウスの自動化進む配電・制御機器メーカーも注視

2013年10月30日

農家の高齢化、燃料費や資材の高騰に伴い、園芸施設の省エネ化、自動化が進んでいる。ヒートポンプコントローラ、灌水制御装置、温度管理装置、窓自動開閉装置や遠隔監視システムなどの導入が進んでおり、配電制御システムや制御機器メーカーも大規模植物工場のみならず園芸用ハウスも市場として注視し始めた。 園芸用ハウスは、原発事故後、新設が増える傾向にあるものの、他方で農家の高齢化や後継者難に加え燃料費の高騰、電気代の値上げによる経営悪化で廃業するところも出ている。その打開策として、近年注目されているのが、節電対策や自動化、遠隔監視装置である。これらの機器・装置は配電制御システム、制御機器と関連性が大きいため、…