情報通信研究機構の国際無線通信規格「Wi-SUN」東電の次世代電力量計に採用

2013年10月9日

情報通信研究機構(NICT)は、現在まで主導的に研究開発・標準化推進を行ってきた国際無線通信規格「Wi―SUN」が、東京電力が整備予定の次世代電力量計「スマートメーター」用無線通信方式として採用された。 今後「Wi―SUN」規格が、スマートメーターと宅内エネルギー管理システムとの間のエネルギー管理アプリケーション用国際標準通信規格「ECHONET Lite」に対応した通信方式として各種無線機器に組み込まれ、企業や家庭内の効率的なエネルギー管理に利用される。 NICTは、エネルギー管理アプリケーション用国際標準通信規格の下位層の無線機の研究開発と、その国際規格化にこれまで取り組んできた。 201…