配電システム6KV配電用変圧器J-S改正来年度から新省エネ基準12.5%消費効率改善

2013年5月22日

トップランナー制度対象の6kV配電用変圧器は、今月20日にJIS改正され、来年4月から現在よりもさらに12・5%のエネルギー消費改善の新基準が適用される。配電用変圧器各社は新トップランナー対応の製品を開発、今冬には量産体制を整える方針である。日本電機工業会でも新省エネマークの貼付を推奨し普及を支援する。 配電用変圧器は6600Vなどの配電電圧を100V、200V、400Vなどに降圧するため、工場や商業ビルの受変電設備に使用されている。省エネ効果が大きく、2003年にトップランナー制度の対象機器となり、変圧器各社は06年度に油入変圧器、07年度にモールド変圧器でエネルギー消費効率を32・8%改善…