光電・近接センサ各社の主力 磁石の中心を正確に検知

2013年5月15日

磁気センサ・磁気応用製品の研究開発型メーカーであるマコメ研究所は、リニアスケール、磁気近接スイッチ、リニア変位センサ、無人搬送車用センサ、傾斜計などを製造販売しているが、独自の高感度・高信頼の磁気検出素子「可飽和コイル」により悪環境下でも正確な動作と長期間の安定した信頼性を確保しており、メンテナンスフリーを要望するユーザーから高い評価を得ている。

磁気近接スイッチを利用した停止センサ・ポジショニングセンサは、3ch出力のSW―2507F、4ch出力のPS―4482がある。独自の工夫により磁石の中心を正確に検知できる画期的な製品である。

SW―2507Fは、磁石を検知すると有効範囲であることを示すGATE信号を出力。その後、磁石の中心位置を通過する際に、移動方向に応じUP信号またはDOWN信号が出力する。

そのため、いずれかの出力信号を監視すれば通過方向や通過回数を判断でき、機器の位置決めに最適である。

PS―4882はN極タイプとS極タイプを揃えている。通過方向と磁石中央位置を判断できる。
(http://www.macome.co.jp)