光電・近接センサ各社の主力 ピーアンドエフ マイナス50℃対応の厳寒地仕様

2013年5月15日

本質安全防爆近接センサで豊富なラインアップを誇るピーアンドエフ(P+F)は、従来の耐低温仕様マイナス40℃に加え、新たにプラス50℃まで対応する近接センサ「NJ10―30GK―SN」をリリースした。検出距離10ミリ、M30の円柱型で、金属埋め込みも可能なNAMUR出力の本質安全防爆仕様となっている。高温も100℃まで対応している。厳寒地のプラントや建機、冷凍庫等のアプリケーションに適しているだけでなく、防爆エリアにも使用できる。

また、フェールセーフ対応の専用電源「KFD2―SH―EX1」と組み合わせることで、IEC61508規格のSIL3レベルの安全センサとして機能する。ただし、SIL3条件を前提として使用する場合の保証温度はマイナス40℃となる。

保護等級はIP68。防爆認定も国内TIIS、米国のFM、中国NEPSIを取得、ヨーロッパATEX指令準拠品。

同社では、このモデルの他、マイナス40℃まで対応のSNシリーズを円柱、角型など豊富なバリエーションで用意している。
(http://www.pepperl‐fuchs.jp)