画像処理システムコグネックスがカラーモデル

2013年3月20日

コグネックス(東京都文京区本駒込2―28―8、tel0120―00―5409、井上誠社長)は、オートフォーカスと組み込み照明・レンズを搭載した画像処理システム「In―Sight7000」と「In―Sight
EZ―700」に、カラーモデルを13日から販売開始した。

カラーモデルは、24ビットフルカラー対応の撮像素子を採用し、人間の目では識別が難しい微妙な1600万色の色合いを正確に識別できる。また、わずかな色の違いを高精細に認識できるだけでなく、色ムラや照明ムラといった大きな色の変動があっても正確に品種を判別でき、これまで困難だったカラー画像処理アプリケーションでも高精度と高安定性を提供。

さらに、In―Sight開発インターフェイス「EasyBuilder」の使用で、カラー識別やパターン認識、測定などの画像処理ツールの設定が初心者でも簡単に行うことが可能で、設定にかかる専門技術者の人員や工数削減にも大きく貢献する。