コグネックス バーコードリーダ「DataMan50Lシリーズ」 画像技術で高精度認識

2013年2月20日

コグネックスは、FAセンサとして、画像処理システム、バーコードリーダを中心に品ぞろえしている。

バーコードリーダでは、「DataManシリーズ」として50L、300、500を中心にして、ユーザーのニーズに対応している。いずれも画像処理技術を生かしたスキャンにより、高速で高い読み取り精度を実現している。また、同社独自開発の画像解析テクノロジー「Hotbars」を搭載することで、反射の強い表面や変形する素材に印刷されたバーコード、損傷を受けているバーコードをはじめ、ぼやけ、傷、低コントラストなど、レーザースキャナでは読み取りが困難な一次元バーコードでも業界最高の読み取り率を実現できる。

中でも今月から販売を開始した50Lは、外形サイズが23・5×27・0×43・5ミリと超小型で、IP65(耐塵・防水)に準拠した頑強な筐体に優れた読み取り性能を兼備している。コンパクトなため取り付け場所を選ばず、機械の間の狭いスペースでも簡単に設置可能なほか、既存の設備にも簡単に取り付けができる。読み取り速度も1秒間に45回と高速を実現。

さらに、可動部のない構造は摩耗して交換が必要となる部品がないため長寿命で、セットアップも焦点距離調整が可能なレンズと照準機能で簡単にできる。
(http://www.cognex.co.jp)