スマホやタブレットで生産現場を遠隔監視デジタルがソフト発売

2013年2月6日

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、スマートフォンやタブレットに対応した生産現場での遠隔監視ソフトウェア「Pro―face
Remote
HMI」を2月中旬から発売する。

参考標準価格1万円で、Google
Play、またはApp
Storeのアプリケーション配信サイトから、ダウンロード販売を行う。

Pro―face
Remote
HMIは、Android
OSやiOSを搭載したスマートフォンやタブレット上で、製造現場の表示器画面が監視・操作できるソフトウェア。

工場内のどこからでも無線LAN経由で表示器との通信が可能になり、大型設備での作業人員の削減や、現場で発生した異常発生時に遠隔地からのエラー内容確認、複数装置の状態をスマートフォンやタブレットで表示を切り換え確認できるなど、作業の効率化を推進する。

最大100台の表示器が登録可能。現場の表示器と同じ画面を表示する同期モードや、異なる画面を表示する非同期モードのほか、誤操作防止のため表示器側とスマートフォン/タブレット側で、数秒タッチ操作を占有する機能を用意。

同社の画面作成&ロジックプログラミングソフトウェア「GP―Pro
EX
Ver.3・1」以上で設定された、同社表示器「GP4000シリーズ」との通信が可能である。

対応するAndroid機種は、Android
OS
Ver.2・3以上、同3.0以上、同4・0以上を搭載したスマートフォン/タブレット。iOS機種はiOSVer・5・1以上、同6・0以上を搭載したスマートフォン/タブレット。