わが社の’13経営戦略 体質変革で収益を確保

2013年1月9日

2012年度の国内の経済は、復興需要を背景として一部に緩やかな回復の動きがみられたものの、輸出やそれに伴う生産活動が停滞し、厳しい状況となった。海外においても、欧州では財政不安等により景気が足踏み状態にあり、中国でも経済成長が鈍化したことから、全体として減速の動きが広がっている。こうした経済環境のなか、先行きの不透明さも拡大していることから設備投資の回復が低調に推移し、当社を取り巻く事業環境も厳しい状況が続いた。 13年度も低調な市況が継続すると思われるが、過去の市況サイクルとは異なり、グローバル競争の中で国内産業構造が大きく変化している。この環境変化の中で当社は、「技術・製品を基盤に、ソリュ…