FA関連機器 製品・技術展望 配線接続機器 接続信頼性と安全性向上

2013年1月9日

端子台、コネクタ、配線資材などの配線接続機器市場は、制御機器を支える中心製品として堅調に推移している。日本電気制御機器工業会の制御用専用機器出荷統計によると、2011年度は1289億円(前期比2・8%増)で、12年度上期は507億円(同23・0%減)となっている。 端子台は、小型・薄型化とともに、配線作業の効率化や容易化、安全性や接続信頼性の向上などが進んでいる。さらに省配線ニーズに応えるため、コネクタ化や複合化など高付加価値化が進展。リレーやスイッチ、断路器、ヒューズ、LEDなど電子部品を搭載したハイブリッド端子台や、実配線の削減とスペース効率を図った1ユニット化の中継端子台も付加価値を高め…