“連結シナジー”を推進立花エレテックの下期方針高木商会、大電社と協調

2012年11月28日

立花エレテックは、今年度上期の業績が堅調に推移したが、下期の事業環境に対しては依然厳しく先行きも不透明とみて、下期事業方針のひとつに連結シナジー強化を掲げ、とくに資本参加した高木商会、完全子会社の大電社との連結シナジー強化策を積極的に推進する。 高木商会(中山広幸社長)に対しては、今年6月に発行株式の41・25%を取得し、さらに45・35%に持株比率を増やしている。持分法適用会社として今後利益の4割を収益に計上する。 「自己資本比率が約60%と高く、実質無借金で現預金も潤沢な優良会社である。商材・販路の相互活用による効果が得られる。資本比率を徐々に増やす」(渡邊武雄立花エレテック社長)計画であ…