アズビルが次世代BEMS納人

アズビルは、建物のエネルギー消費のベースラインをシミュレーション結果から算出する機能を追加した次世代のBEMS(ビル管理システム)を開発し、東京港区のアークヒルズ仙石山森タワーに採用された。

導入されたBEMSは、エネルギー性能と環境性能の2つの面から評価する。建物のエネルギー消費量として適切なベースラインと実際のエネルギー消費量を比較し、真の省エネ効果を評価。

また、温熱環境についても配慮した省エネ対策の洗い出しもでき、最新の環境配慮タワーの省エネ活動推進と、快適空間の実現に貢献する。

また今回のBEMSでは、エネルギーシミュレーションツールで、このタワーの設備情報や気象情報などを含めたエネルギー消費のベースラインを算出し、その数値とBAシステムで収集した実績値(エネルギー消費データ)を毎日比較することで、消費エネルギーを分析でき、省エネ対策の洗い出しや省エネ推進の支援が可能になる。

アークヒルズ仙石山森タワーは、地上47階・地下4階の複合棟と、地上6階・地下2階の住宅棟から成り、今年8月に竣工した。

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