フエニックス・コンタクトSPD 3段階表示と遠隔接点搭載

フエニックス・コンタクトは、雷害対策に使用するサージ保護機器(SPD)を各種シリーズ化している。電力、交通、通信などの公共インフラからあらゆる事業に至るまで、近年求められている業務継続計画の確立が東日本大震災後さらに重要性を増し、設備・システムの可用性向上へのニーズが高まっていることから、SPDでも保守性の向上などの機能追加が求められている。

従来電源用SPDでは、IEC・JISなどの規格により劣化故障時の状態表示が規定され、被保護機器・システムが危険にさらされることを防いでいるが、同社では保守作業性の良いプラグ脱着式のSPDを標準的に品ぞろえしている。

また新製品として、計測制御回路用のSPD「PLUGTRAB
PT―IQ」を今年から販売開始した。正常(緑)・故障(赤)・交換時期(黄)を知らせる3段階表示と遠隔接点を搭載しており、正常のLED表示は必要に応じて、OFFにすることも可能。

また、遠隔表示用接点とその電源の配線の作業性を向上させ誤配線を防止する接続部材も装備している。
(http://www.phoenixcontact.co.jp)

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