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LEDに安定した定電流を供給大和無線電機が実験用のドライバー ノイズやチラツキを検査

大和無線電機(東京都文京区湯島2―5―15、TEL03―3814―5083、堀内覚社長)は、LEDに定電流制御で電流を供給する非絶縁タイプの「LEDドライブ電源IC評価実験基板キットDM―005」の販売を開始した。このキットは、LEDに高効率で安定した定電流を供給する実験用・教科実習用ドライバーで、LEDを使用した時のノイズ発生や照明のチラツキなどといった周囲環境への影響を検査することができる。

LEDドライバーICには、サンケン電気のLC5205S/5225Sを使用し、過熱保護回路を内蔵しており、異常な高温時には、動作を中止し、温度が下がれば再度LEDを点灯できる。

また、基板パターンの沿面距離も3ミリの規定値を確保しており、部品を変更すれば200Vにも使用できる。

定格出力5Wで外形寸法が縦18×横39×高さ17・2ミリと小型のため、機器内蔵用として使用できる(問い合わせ確認が必要)。

LED照明は、低消費電力で長寿命などの特徴から急速に普及が進んでいる。

しかし、LED照明は、ノイズの発生や停電といった周囲環境に影響を及ぼす可能性があり、開発に当たってはそのための対策と検査が求められている。

同社ではLED照明用の各種部品も販売しているが、特にLED点灯のためのドライバー用ICのユーザーから、点灯用検査キットのニーズがあったことから、販売を開始したもの。

価格は5Wタイプで2500円。

今後、10W、15Wタイプも開発を予定しており、この検査キットをユニバーサルな標準品として、小ロットのLED照明機器用のドライバーとしての販売も展開していく計画。

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