アモルファス合金の採用で電気特性向上三菱がモールド変圧器を発売

2012年8月8日

三菱電機は、鉄心にアモルファス合金を採用して高効率化を実現した配電用スーパー高効率「アモルファスモールド変圧器CV―FAS形」を発売した。価格はオープンで、年間50台の販売を計画。 新製品は、電気特性が向上するアモルファス合金の採用で、同社の標準品と比べて低負荷運転時でのエネルギー損失を低減し、省エネ・節電に貢献する。 また、電気をつなぐだけで発生する待機電力を、標準品と比べて約3分の1に削減でき、トップランナー方式で定められた省エネ基準を大幅にクリアしている。 さらに、建物内搬入時のエレベーターへの積載を容易にするため、500kVAまでは重量2トン以内に設定するとともに、寸法制約が厳しい変電…