JSIAが制御盤配線接続で合理化策提言スプリング端子台推奨多点コネクタ仕樣統一も要請

2012年8月8日

制御盤の省コスト対策が進展する。日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、制御盤製作の省コスト化の調査研究への第一ステップ「配線接続の合理化に関する報告書」をまとめた。スプリング端子台を推奨する一方、多点コネクタの仕様統一を使用機器メーカーに求めている。今回の合理化策提言は、ユーザーの立場から関連団体にも要請や検討を依頼する方針。制御盤メーカーだけでなく配線接続機器メーカーなどにも大きな影響をもたらすものと見られる。また、第二ステップ「筐体部材・機器取り付けの調査研究」も始めている。 JSIA制御・情報システム部会(田原博部会長)は2010年度から制御盤ハードウェアの合理化・省コ…