三菱、省エネ対策進展福山製作所Webで目標管理徹底

2012年7月25日

三菱電機グループは、創立100周年を迎える2021年を目標年に、環境経営の長期ビジョン「環境ビジョン2021」を進めているが、昨年以降はさらなる節電要請に伴い、効果的な省エネ対策を実行に移している。中でも福山製作所(広島県福山市)は、デマンド管理による目標管理と、ラインごとの原単位管理を行っており、97年から10年の間に契約電力を約13%削減、支払い料金では約25%削減できた。 同社の環境ビジョンの目標は、製品使用時と生産時のCO2排出量を各30%削減(製品使用時00年基準、生産時90年基準)、さらに発電時のCO2削減への貢献を進めている。 柱となるのは、電力需要の最大値の抑制と、さらなる省エ…