表示関連機器国内市場堅調に推移 地産地消で海外市場開拓 再生可能エネ買収制度も追い風

PD(プログラマブル表示器)、表示灯、回転・積層表示機器などの表示関連機器市場は、FA、非FAの両分野において堅調に推移しており、海外でも新興国を中心に市場が拡大している。PDは、工場などでの各種コントローラの稼働監視やモニタリング、エネルギー使用量の表示、制御の指示などが行えるタッチパネルディスプレイとして、表示灯は、再生可能エネルギーなどをはじめとした社会インフラ整備関連分野で需要を拡大している。また、PDと各種制御機器をダイレクトで接続し、機器の有効情報を最大限に生かすソリューション・システムとしても注目されているほか、工場の作業効率化を図るため、各装置のネットワークにEtherNetを使って接続した副操作盤としての機能も果たしている。このところエネルギー管理・見える化への取り組みが進む中で、モニタリング機器としての需要も急速に拡大している。一方、回転・積層表示灯の分野では、作業低減のための折りたたみ式や、双方向で通信が行える無線LAN機能搭載タイプなどの新タイプが開発され、新たな可能性が期待されている。

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