海外子会社の統括持ち会社立花エレテックが設立14年度海外売上げ比率30%目指す

2012年4月25日

立花エレテックは、このほど香港に100%出資の海外子会社の統括持ち株会社「タチバナ・オーバーシーズホールディングス」を設立、4月1日から業務を開始した。同社の海外事業は中国を中心に急拡大しており、統括持ち株会社の設立により現地での総合的な企業統治を行う。 同社は、1982年にシンガポールに駐在員事務所を開設以来、香港、台湾、中国、韓国、タイに進出、現在6つの海外子会社を持つ。各海外子会社は設立された時々の事情により、同社や海外子会社の出資になっていた。 07年に海外会社の統括組織として社内カンパニーを設置したが、海外での財務・人事・投資・システムなどに総合的に対応するには、資本戦略を含めた見直…