省エネ改正法案国会に提出電力ピーク時の需要家対策建築物にもトップランナー制度

2012年4月18日

「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)の一部を改正する法案」が閣議決定され国会に提出された。政府では今国会で成立させる予定で、2013年4月の施行を目指している。 同法案は、国内においてエネルギー需給の早期安定化が不可欠であることから、供給体制の強化に万全を期した上で、需要サイドが持続可能な省エネを進めていくために必要な措置を講じるものである。 同法案の背景として、国内の経済、産業を維持・発展させていくためには、エネルギー需給の早期安定化が不可欠である。供給体制の強化を図った上で需要側に対し、普及が進みつつある蓄電池やエネルギー管理システムなどを有効に活用し、電力ピーク対策を円滑化…