KEPが3月例会神鋼神戸発電所など見学

近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)は、教育研修委員会(鶴田哲司委員長)主催の3月例会として、神戸製鋼所神戸発電所(神戸市灘区)、灘浜サイエンススクエア(同)、あわじメガソーラー(兵庫県淡路市)の見学会を8日実施した=写真。

昨年の東日本大震災による福島原発の事故以降、原発に代わる代替エネルギーが注目されていることもあり、約40人が参加した。

神鋼神戸発電所は、2001年に稼働した石炭専燃式火力発電所。1日の最大発電量は、1号機、2号機とも各70万kWの合計140万kWと国内最大級の独立系発電所。

神鋼の電力卸供給事業(IPP事業)として、関西電力に売電を行っており、年間600万円の売り上げがある。

あわじメガソーラーは、兵庫県と淡路市が推進する「あわじ環境未来島の構想」における先導モデル事業。地域グリーンニューディール基金の活用で4億6000万円を投資して、NTTファシリティーズと旧三洋電機の共同企業体として開始。

淡路市役所や防災安心センターの屋上、津名浄化センター敷地、兵庫県所有地に太陽光パネルを設置。

電気容量は1000kWで、淡路市役所に200kW、津名浄化センター350kW、防災安心センター450kWを供給、年間の期待発電量は約110万kW。また余剰電力は関電に売電している。

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