経済産業省が245件を採択総額2023億円国内立地推進補助金1次公募 設備資備1兆2000億円の呼び水に

2012年2月29日

経済産業省は、民間の国内設備投資を誘発する今年度国内立地推進事業費補助金の一次公募の結果を発表した。採択事業は245件で、IDEC、三菱電機、パナソニック、多摩川精機、東芝、エム・システム技研、タイコエレクトロニクスジャパン、東北リコーなどが含まれている。補助金総額約2023億円は約1兆2000億円の設備投資の呼び水になると推定している。 経済産業省は、リーマンショック以降の国際的な立地競争に対応するため、リチウムイオン電池、LED、エコカーなど低炭素産業を対象に工場の新設・増設に対し総額1400億円の補助金を出し、約5倍の6700億円の設備投資を誘発、2・2兆円の派生需要創出、11万2000…