レンジフリーコントローラ横河が機能強化100回分のサンプリングトレース機能取得スクリプト言語で記述できる機能追加

CPUモジュールの入出力信号や演算値を任意のタイミングで記録するサンプリングトレース機能を強化、100回分のサンプリングトレースを取得できるようにした。豊富なデータを比較検討することで、プログラムのデバッグやトラブル解析の精度が向上する。

また、サンプリングトレース用設定ファイルを格納したSDメモリーカードを「FA―M3V」のCPUモジュールに挿入するだけで、専用のパソコンを接続しなくても入出力信号や演算値を取得することができる。しかも、設定用ファイルやサンプリングトレース結果ファイルを電子メールで送受信することで、遠隔地からのメンテナンスも可能。

さらに、FA―M3プログラム開発ツール「WideField3」に、ラダー言語に加え、演算式で記述するスクリプト言語で記述できる機能を追加した。従来のラダー言語は入出力制御には適しているものの、複雑な演算を行う制御の場合はプログラム内容が一目ではわかりにくく、修正や検証が難しいという課題があった。スクリプト言語の追加で、ラダー言語では難しい多項式や文字列処理も簡単に記述できるほか、プログラム内容を一目で把握することができ、高度なアプリケーションでも修正や検証が容易になる。

標準価格は、CPUモジュールが10万円と17万5000円、プログラム開発ツール「WideField3」が15万円。販売目標は2011年度が3万システム、12年度5万システム。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG