混沌時代の販売情報力 初頭効果の影響大きい

2011年11月2日

できる販売員は、ここで気に入ってもらうための自己主張はせず、引く時には引きながら相手は本当はどんな人なのかを見聞きしていく。もっとも、一度会ったくらいで、相手の性質が分かるわけではない。それでも、相手は本当はどんな人なのかを常時、見聞きする気持ちを優先していれば、おおよその見当がつく。 販売員が担当している顧客のA氏に対しても、最初に持ってしまった印象は初頭効果として残っているものだ。いつも事務的なやりとりに終始している間柄ではいつまで経ってもA氏に対して持っている印象を払拭することはできないが、ある時にこんな人だったのかと印象が変わる時がある。それは販売員が自信をもって新商品をアピールした時…