公共事業で地元建設業対策強化 配電制御システム民間企業投資動向事務所・店舗は好調製造業は機械設備上向く

2011年9月28日

今年度の民間企業の建設投資は東日本大震災で落ち込んだものの、その後徐々に回復傾向にある。 10~12月の第3四半期は、賃貸住宅・社宅などの住宅が前年同期比で倍増の勢い。 事務所や店舗なども、2割以上の伸びが計画されている。製造業では建設投資は依然悪いが、機械投資で2割弱の伸びが予測されている。 建設物価調査会が6月時点で調査した民間企業建設・機械投資動向によると、第1四半期実績見込み(土地を除く)は1兆4278億9700万円、第2四半期計画が1兆7112億500万円、第3四半期計画が1兆6386億1300万円となっている。 それぞれ前年同期比でマイナス7・4%、同7・2%、同0・3%と回復傾向…