パナソニック電工基板材料生産能力を倍増電子材料事業をさらに強化

2011年9月14日

パナソニック電工は、スマートフォンやタブレットPCなどの需要拡大に対応するため、同社電子材料部門の南四日市事業所(三重県四日市市)に、年産100万平方メートルのフレキシブル基板材料の製造ラインを新たに導入、10月から稼働を開始し、年間の生産能力を200万平方メートルに倍増する。 同社のフレキシブル基板材料「FELIOS(フェリオス)」は、独自の面圧成形技術により、優れた寸法安定性を有し、スマートフォンや携帯電話用途に幅広く採用されている。スマートフォンやタブレットPCなどモバイル機器の需要は、今後も世界的に一層拡大することが予想される。 こうした動きに対応するため、同社では情報通信における大容…