富士電機「エネルギー・環境」事業を中核に今期売上5.9%増の7300億円目指す

2011年8月24日

富士電機は今年4月から持株会社制の廃止と、それに伴う「エネルギー・環境」事業の再構築を中心とした事業セグメントの見直し、及び地産地消を基本とした生産拠点のグローバル化と生産技術力の強化などを重点に取り組んでいる。 3月の東日本大震災により業績にプラスマイナスの影響が見込まれるが、2012年3月期は売上高7300億円(前期比5・9%増)、経常利益200億円(同277%増)を見込んでいる。 セグメント別売り上げは、エネルギーが27%増の630億円と最も高い伸びを見込み、パワーエレクトロニクス機器14%増(1000億円)、半導体13%増(968億円)、器具7%増(700億円)となっており、最も売り上…