オムロンがIA事業「最強化」へ20年度に売上高7000億円へ日・欧・中国にオートメーションセンター設置 S&C技術で成長と収益確保

2011年7月20日

オムロンは、IA(インダストリアルオートメーション)事業の再強化に乗り出した。全社で20年度、売上高1兆円以上、営業利益率15%確保を目指すが、そのうちIA事業中核のFAと電子製品で倍増の7000億円を計画。日本国内での環境・省エネ市場の創出、新興国での市場拡大など国内外でIA関連機器が重要な役割を果たしつつある一方、販売競争もグローバル市場で国内外メーカーと激しくなってきているだけに、オムロンがこうした動向に主力のIA事業で取り組みを強めることで今後の制御機器市場は新たな段階に入りつつあるといえる。 オムロンの山田義仁新社長は2020年度までの新長期戦略「Value Generation(V…