世界最大級のものづくり専門展 「日本ものづくりワールド2011」 最先端技術やバーチャルリアリティ製品を展示 最新鋭技術が一堂に集結4展台合わせ1700社が出展 「設計・製造ソリューション展(DMS)」

世界最大級のものづくり専門展「日本ものづくりワールド2011」が、6月22日から24日までの3日間、東京ビッグサイト東1~6ホールで開催される。「第22回設計・製造ソリューション展(DMS)」「第15回機械要素技術展(M―Tech)」「第19回3D&バーチャルリアリティ展(IVR)」「第2回メディカルテクノロジーEXPO―医療機器開発・製造技術展」(主催=リードエグジビションジャパン)の4展合わせて約1700社が出展し、盛大に開催される。ものづくりの最先端技術やバーチャルリアリティ製品が一堂に会するだけに、例年多数の専門家・ユーザーが来場する。主催者では8万8000人の来場を見込んでいる。開場時間は午前10時~午後6時(24日は午後5時)。
日本最大の製造業向けITソリューションの専門展「設計・製造ソリューション展(DMS)」は、製造業向けITソリューションが一堂に出展し、日常業務における課題解決のための、最適な製品・技術を効率的に導入・比較検討する場として、製造業の設計・開発部門、製造・生産部門、経営企画・情報システム部門などをはじめとする多数のユーザー・専門家にとって欠かせない展示会となっている。

DMSには、製品群ごとに特設ゾーンが11設置される。

「省エネ・CO2削減ゾーン」には、工場・事業所向けの省エネ促進のための製品や、CO2削減ソリューションが一堂に出展。「改正省エネ法に伴う、エネルギー・CO2排出量の“見える化システム"を導入したい」「高効率なLED照明、空調、断熱技術を取り入れたい」「節電のためにデマンド監視装置を導入したい」「低環境負荷型のものづくりを実現させたい」といった課題解決には絶好の機会である。

「知的財産・技術戦略支援ゾーン」には、知財管理システムや社内の知財教育サポート、知財戦略に関するコンサルティングなど知的財産にかかわる製品・サービスが一堂に出展。「最新の知財管理システムを導入したい」「業務効率化のため知財に関する調査・翻訳・申請の代行を依頼したい」というユーザーの声を受けて新設された。

そのほかのゾーンは、ユーザーの間で導入が進む3次元CADをはじめ、CAM、PLM、PDMといったソリューションが一堂に集結する「CAD&PLM/PDMゾーン」と「CAMゾーン」、構造、機構、熱・流体、衝突、プラスチック射出成形などの解析ソフト、あらゆるメカニカルCAEソフトが一堂に集結する「CAEゾーン」、光造形や積層造型といったRP装置や、手軽かつ迅速に3Dモデルを造形できる3Dプリンタが集結する「ラピッドプロトタイピング/3Dプリンタゾーン」、SCM、ERP及び生産管理システムなど製造業に向けたITソリューションが集結する「SCM/ERP/生産管理システムゾーン」、製造業向けのシステムの導入支援・コンサルティングや製造受託・請負、製造作業派遣、工場一括請負、EMSなどのアウトソーシングサービスを提供する企業が一堂に出展する「設計・製造アウトソーシングゾーン」、動画マニュアル、文書マニュアル、ナレッジマネジメントシステム、Eラーニングシステムなどの技術・技能伝承を実現するためのソリューションが一堂に集結する「技術伝承・技術者教育ゾーン」を始め、「図面管理・文書管理ゾーン」「3次元測定ゾーン」などがある。

専門セミナーも13セッションが開催されるが、基調講演は三菱自動車工業常務執行役員EVビジネス本部長中村義和氏が「電気自動車iMiEVが開く新しい、人と街と自動車の関係」と題して23日に、特別講演はトヨタ自動車第2技術開発本部HVシステム開発統括部長安部静生氏が、「トヨタにおける環境対応車の展開~プラグインハイブリッド車の開発と今後~」と題して22日にそれぞれ行われる。

同展会場では多数の出展社が商談コーナー、コンサルティングコーナーを設けて、リードタイムの短縮、コストの削減、品質の向上など、ユーザーが抱えている課題を解決する最適なソリューションを提案。新製品・新技術の体験コーナーでは、来場者が直接製品に触れて実際の動作や操作性を体験することができる。

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