「半導体過電流保護素子」を発売日本電産コパル電子

2011年5月18日

日本電産コパル電子は、通信機器、産業機器、テレコム機器の信号ラインのサージ電流防止用半導体過電流保護素子「C―FAPシリーズ」の販売を開始した。サンプル価格は395円~760円。販売目標は月3万個、3年後には30万個を見込んでいる。 新製品は、通信機器のRS485ポートでの回路の短絡、AC電源混触と誘導電圧、更には過電圧保護部品との組み合わせにより雷サージによるトランジェント電圧から高速(1μs)で回路を切断して電子機器を保護する。 1μsecの高速応答と3GHzの広い通過帯域幅を持っており、SMDパッケージとなっている。また、自己復帰が可能。