東研長距離を一括読み取りUHF対応ハンディターミナル発売

2011年5月18日

自動認識装置大手の東研(春山安成社長)は、長距離で一括読み取りに威力を発揮するWindowsCE搭載UHF対応「ハンディターミナルIU―9061」=写真=を発売した。パレットやコンテナなどの大物やアパレルなどの多品種多量製品へのUHFタグの採用を広げる携帯型スキャナーとして期待される。 RF―IDタグは年々採用が増えている。2009年には23億5000万個の販売が推定されているが、現在はSuicaやパスモ、社員ICカードなどが主流で通信距離が接触から数10センチと短いHF帯タグが採用されている。 しかし、パレットやケースなどにもRF―IDタグが普及段階を迎え、数メートルの長距離通信が可能なUH…