躍進するFA・制御機器流通商社 鳥居電業顧客と一体のパートナー体制に強み

2011年4月27日

鳥居電業は、1925年創業と今年で86年目を迎える長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在である。4月から池田茂社長が就任し、新たな方針の下で展開を行っている。 ものづくりが海外シフトを強める中で、同社がFA商社として重視しているのが「制御とメカの融合」と「スピード化」である。 点から線への展開とサプライチェーンの流れに的確に対応し、コンポーネントの販売も、汎用品だけでなく、カスタム化、ユニット化、集積化、さらにはソフトウェアまでを含めたシステム提案で顧客と一体となってのパートナー化を推進している。また、スピード化では社内の情報共有化を図ることで、迅速かつ的確なアクション体制をとっている…