FA関連機器の 耐環境性のニーズ掴む標準品ボックス・ラック

2011年4月27日

市場は東日本大震災で活況の様相を呈しつつある。東日本地域を中心に社会インフラ・生産インフラ復旧復興需要が伸び出した。震災を契機に、ユーザーニーズは標準ボックス・ラックに移行、しかも耐環境性を重視する傾向が全国規模で強まっている。そのため、メーカーはより一層、標準品の充実を図りカスタム需要層を取り込んでいる。さらに、品質・機能面で熱やEMC、耐震性、防塵・防水性、CO2削減など環境対策を講じ、汎用市場にマルチ対応している。 標準ボックスは情報通信用、制御盤・操作盤用、計器収納用、仮設用、中継用など用途が広い。オプションも充実し、カスタム品に近い品種が選定できるようになった。 大震災復旧復興で標準…