狭い場所に取り付け可能 東研読み取り距離50ミリを実現近距離広角レーザスキャナ発売

2011年4月20日

自動認識大手の東研(春山安成社長)は、近くで広範囲な読み取りができる技術を開発、省スペースを実現した固定式近距離広角レーザスキャナ「TLMS―5600RV」=写真=を発売した。これまで困難であった狭い場所での取り付けを可能にしたことから、固定式レーザスキャナの普及に弾みがつくものと見られる。 近年、固定式レーザスキャナの採用が増えているが、読み取り距離が長いため、コンベヤなどに取り付ける際、特別にスペースを考慮する必要があった。 そのため、同社では近距離で広範囲に読み取れる技術開発に取り組んできた。スキャナ面から僅か50ミリの距離で200ミリのバーコードを読み取りできるようになったことから、固…