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パナソニック電工ネットワークス低消費電力化を実現スイッチングハブ発売

パナソニック電工100%出資の連結会社パナソニック電工ネットワークス(東京都港区、村瀬耕太郎社長)は、トップランナー基準をクリアする低消費電力化を実現し、ループ障害防止機能を充実させた、PoE給電デスクサイドスイッチングハブ「Switch―M12ePWR」(標準価格9万8000円)、「同―M8esPWR」(同9万1000円)2機種=写真=を5月16日から発売する。

2009年7月に施行された省エネ法で、特にエネルギーを大量に消費する特定機器として、スイッチング機器(スイッチングハブ)が新たに指定された。

新製品は、省エネ法でエネルギー消費効率が最も優れた機器を基準とするトップランナー基準をクリアするとともに、新たにループ検知・遮断機能を搭載。誤接続などが原因で起こるネットワークのループ障害を最小限に抑える。

低消費電力タイプのスイッチングICの採用で、同社従来品に比べ約30%の消費電力(省エネ法基準測定値)削減を実現した(M12ePWRタイプ)。さらに省電力モード機能により、各ポートの接続状態を自動的に検知、機器が接続されていないポートの電力消費を抑制する。

ループ接続によるネットワーク障害を最小限に抑えるループ接続検知・遮断機能を搭載。スイッチ配下でループ接続が起きると、該当するポートをLEDで知らせるとともに、そのポートのみシャットダウンする。ループ障害を最小限におさえ、現場対応の迅速化が図れる。

また、ネットワーク管理者がループ障害解消後にループが発生したポートを特定でき、障害の原因究明、対策実施に役立つ(特許申請中)。

PoEは、Power
over
Ethernetの略で、ネットワーク機器などが動作するために必要な電力を供給する技術。PoEの給電容量向上(M12ePWRタイプ)と、ファンレスによる静音化(M8esPWRタイプ)を実現。小型で静かな上、給電容量が向上したことでIP電話との接続が可能となり、デスクサイドなどの設置に適している。

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